難病からの…

ある日突然難病になりました。
ギラン・バレー症候群

検査

チャイムが鳴り、子供が扉を開けると救急隊の人たちが来ました。

「ご主人から連絡がありました。ストレッチャー持って来ます」と、

しかし私は恥ずかしさと、大げさな気がすると遠慮の気持ちがあり「歩きます」

と言って歩こうとするが、目は片目が開けれず視界もグチャグチャ。フラフラで危険と判断された為、ストレッチャーに乗せられる事に。

救急車に乗せられると、今度は行き先の病院を決める。

「近くの○○病院でいいですか?」と聞かれ、

「はい…」

脈拍、瞳孔の確認をされ、病院へ向かう事にこの時は何も言われなかったから何も分からないまま直ぐにサイレンを鳴らして病院に、着きました。


すると病院でも症状を聞かれ、

「呂律が回らない、目眩と身体を重くて、フラフラする」と伝え直ぐにCTをとる事に。

暫くまっていると、神経外科の医者が来た。


「脳に異常はありません。脳梗塞ではないです。念のためMRも撮りましょう」との事でMRもする事にストレッチャーでエレベーターに乗り込むと、救急隊の声が聞こえた。


「今日は目眩の患者が多いな」


私は(そんなに目眩で運ばれる人がいるんだ…私もケロッと治るのかな…)

そんな風にボンヤリと考えていた。


MRを撮りおえ、次に眼科へ回された。すると旦那が病院に着いた。

「大丈夫⁈」


「うん。脳梗塞じゃないって」


「よかった‼︎」


その間に看護婦さんに目眩止めの薬を飲まされ、車椅子で眼科に呼ばれた。


まずは視力検査。


「これは見えますか?」


「Cの字が切れてる方向は分かります。ただ、右と左で2つズレて見えます。」


それを言うと何故かそこで視力検査は終わった。