難病からの…

ある日突然難病になりました。
ギラン・バレー症候群

急変

いつも通りの朝、目が覚め子供達は先に下の部屋にいました。

しかし

(目が…身体が…)


“おかしい‼︎⁈“


前の日に比べて明らかに身体が重く、目眩も酷くなってもいました。


「○○ー‼︎‼︎来てー‼︎‼︎」大声で上の子を呼びました。


バタバタと上の子がくると「どうしたの⁇」

「ママ、具合悪いから下に行くの手伝って」

と言う肩を貸してくれました。

立ち上がり、最初の一歩


グワングワン


視界が歪みました。

真っ直ぐ歩けませんでした。

階段を這いつくばりながらようやく下に降りると、まずは仕事場に電話。


(これは仕事には行けない)

プルルルル…

「どうしたの?」

上司が電話に出た。

「…はのぉっっ」


「あっああ」


(呂律がまわらない⁉︎)


「…た、体調が悪くて…すみません」

これが精一杯でした。


「わかったよ!お大事にね」


その後視界がボヤけながら謎の症状が怖かった私は携帯で「呂律がまわらない…」と検索すると出るわ出るわ怖い病気ばかり。

真っ先に“脳梗塞“


仕事中の旦那に電話をすると


「あっあ…た、体調が…」


呂律が明らかに回ってないのかはすぐに分かり、

「ちょっと待ってて!すぐ帰るから‼︎‼︎救急車呼ぶから‼︎」

その後ボヤける視界で携帯をいじり病気の相談ダイヤルに電話しました。


「はい、どうされましたか?」


「あ、あのぉ…ろ、ろろろ、呂律がマワラなくて…」


「⁉︎そのまま電話切らないで下さい‼︎今すぐ救急車呼んで、玄関も鍵を開けて下さい‼︎」


「旦那が呼びました…」


するとすぐに旦那から電話がかかってきて、1度相談ダイヤルの電話を切り旦那の電話を切ると、「先に救急車が着いちゃうから、今俺の母親にそっち行ってもらってるから‼︎」


すると直ぐに


ピンポーン



救急隊が到着しました。